フロントエンドコンポーネントの基幹フォームです。非表示フォームに終了画面及び無操作状態監視画面が開いています。終了画面は終了ボタンや「×閉じる」ボタンをクリックされた場合に終了画面のForm_Unloadイベントを発生させます。「iMenuA」では利用者マスタとシステムログのテーブルを更新する処理をしています。終了ボタンでもAccessを閉じるボタンのどちらでもこのイベントが発生します。但し、タスクマネージャーでAccessを終了すると何もされず強制終了します。(これはフリーズした場合以外実施しないでください)
イベントは読み込み解除時のイベントプロシージャを使用します。
VBA記述
Private Sub Form_Unload(Cancel As Integer)
利用者マスタの利用状況の更新処理
システムログへの「ログアウト」の更新処理
End Sub
読み込み解除時とは
画面が閉じられる場合の事を指します。Accessが終了するか、目次フォームで終了ボタンをクリックされたかの
どちらかで発生するイベントです。
フォーム見出し文字を始め、様々な設定はシステム設定(拡張機能)で設定する事で様々なツールに対応します。
特定のキーを有効にする事により、FEDBからはSHIFTキー+起動、CRL+G等のキー操作を無効設定が可能です。
設定はシステム設定の特定の項目を有効にすると可能になります。
管理者Fがない場合、
赤枠のボタンが表示されなくなり、目次/履歴の編集は出来なくなります。
システム設定(拡張機能)にて無操作状態監視時間設定が可能
「iMenuA」はこの目次フォームを表示させる前に開始画面、自動終了画面(無操作状態監視)、終了画面を開いています。目次フォーム以外は不可視となっています。
無操作状態監視は通常10秒毎に監視し60分操作がなければ終了するように設定しています。
目次はオブジェクト種別マスタに登録されている拡張子の条件式書式により色を設定され表示されます。左図はMicrosoft OneNoeのファイルが登録されている場合の表示です。
条件付き書式書式を無効化する事により、表示区分のプルダウンメニューの非表示やその他のテキストボックスにカーソルを置けなくする事が出来ます。その為、形式がグレーアウトになっています。
但し、設定された色に変更されて表示されます。
【ワンポイントアドバイス】
VBAで条件付き書式4つ以上、つまり5個目の登録時にエラーを起こす問題ですが、それは登録する条件付き書式によると思われます。
上記VBAで設定した条件付き書式は左図となります。
左のようにフィールド名のあるなしの比較はいくつでも登録が可能です。
下述のような式はエラーが表示されます。
Forms![種別]=[オブジェクト種別]
のようなフォームの変数やイコール(=)を使った式の場合はエラーが出るようです。
VBAで書式設定(FormatCondision)をする場合、For Each...Nextを使うと5個目の登録でエラーが出る為、For to Next を使います。
システム設定(拡張機能)画面の見出しの色やボタンの形状等の変更が可能です。
フォームの見出し色:前景色:白色 背景色:紺色
目次の見出し色:前景色:黒色 背景色:緑色
下図のコマンドボタンの形状を「6:一つの角を丸めた四角形」に設定すると右上が丸びを帯びているようになるようです。現在の設定は「0:四角形」です。
「iMenuA」はこの「基本情報SYSTEM_Ver.X.X.X」をコピーし「在庫管理SYSTEM」や「営業支援SYSTEM」と名前を変えシステム設定(拡張機能)に登録する事により、目次自体は簡単に作成が可能です。その後は在庫管理であればそのフォームを追加します。Accessツールを一元管理する為、フォームの名前付け記号は目次マスタにて空いている記号を確認してその業務用フォームを作成します。