サイト作成手順は以下の通りです。
【1】SharePointにサイトを新規作成する
SharePointを開いたら、「+サイトの作成」で新規サイトを作成します。
チームサイトをクリックします。
任意のサイト名を設定します。
「サイト名は使用できます。」と表示されたら「次へ」をクリックします。
メンバーの追加は後でもできますので「完了」をクリックします。
外部メンバーを追加する場合、
Outlookに移動したらグループの「testsites」を選択し、メンバーの追加でゲストメールアドレスを設定します。
追加したゲスト宛に下記メールが届きます。「Go to SharePoint」をクリックするとSharePointサイトに移動出来ます。
ロゴをクリックします。
URLに「https://bjforcuscom.sharepoint.com/sites/testsites」と表示されるのでこれをコピーしておきます。
SharePointのサイト作成は以上で完了です。以降はAccessのバックエンドデータベースで処理します。
バックエンドデータベースここでは「bedb.accdb」を例とします。
サブサイトが「+新規」のブルダウメニューに表示されない場合
SharePoint管理センターを開きます。
設定/クラシック設定ページをクリックします。
サブサイトの作成
すべてのサイトのサブサイト作成を有効にするにチェック
データベースツールタブ→データ移動→SharePointを選択します。
使用するSharePointサイトを指定してください(S)に先ほど新規作成した。SharePointサイトのURLを貼り付けます。
URLに「https://bjforcuscom.sharepoint.com/sites/testsites」
入力後「次へ」をクリックします。
テーブル上で問題がある場合は、
「SharePointサイトへの移動に関する問題」
と言うテーブルが作成されますので、一度テーブル構成を確認してください。
もしくは、AccessのMSA(マイクロソフトアカウント)がこのtestsitesのアクセス権が設定されているかどうか確認してください。
AccessのMSAが追加されたユーザーであればエクスポートは正常に行われます。
テーブルのアイコンがグレーから黄色に変わります。これでtestsitesにエクスポートされました。
尚、Accessのファイル名は元のテーブルのファイル名は、「bedb_バックアップ.accdb」となり、「bedb.accdb」はSharePointにリンクされたテーブルになります。
バックエンドデータベースの処理は終了です。
フロントエンドデータベースを開いたら、リンクテーブルは削除しておきます。
フロントエンドデータベースで
外部テータ
↓
新しいデータソース
↓
オンラインサービス
↓
SharePointを選択し、「https://bjforcuscom.sharepoint.com/sites/testsites」を選択して次へ
SharePointにリンクしバックエンドデータベースを利用する場合は、「現在のデータベースの新しいテーブルにソースデータをインポートする」を選択します。
必要なリンクテーブルにチェックして「OK」をクリックします。
以上で終了です。
データベースツール→データベースの最適化/修復で再度立ち上げが出来ます。
画面右下に「●SharePointとオンライン接続」と表示されていればテーブルの何れかがSharePointサイトのリストとリンクされています。
SharePointを利用したメリットは、共有サーバーの処理能力がインターネットのアクセス速度より遅い場合に有効です。
また遠隔地にある支店等でデータをリアルタイムに共有する場合にも有用です。
オンプレミスからクラウドへのお手軽な一歩と言えると思います。
前提条件
・SharePoint Online (プラン 1)
・Microsoft 365 Business Basic(Access等のデスクトップアプリは含みません)
等の上記プランが必要です。利用出来ていない場合はサブスクリプションの購入が必要です。
Microsoft Accessを含むSuiteの永年版がある場合は、SharePoint Online (プラン 1)の月額料金が一番安価です。
社内ネットワークでOfficeSuite製品からMSAにサインインできるようなポリシーでなければなりません。
SharePointサイトに上記製品で利用しているMSAがメンバーに追加されていなければなりません。